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PowerToysがWindows 10向けにオープンソースで復活

2019/05/10

Brad Chacos PCWorld

 この2種類のユーティリティは、ほんの挨拶代わりかもしれない。READMEでは、このほかに検討中のユーティリティとして、次の10種類を挙げている。

1:ノートパソコンのドッキング/アンドッキング時のレイアウト変更を含むフルウィンドウマネージャー
2:キーボード・ショートカット・マネージャー
3:Win+Rの置き換え
4:Alt+Tabの改良(ブラウザーのタブ統合や、実行中のアプリの検索などへの対応)
5:バッテリートラッカー
6:ファイル名の一括変更
7:タスクバーでの解像度切り替え
8:フォーカスなしのマウスイベント
9:任意の場所からのコマンドプロンプト/PowerShell/Bash
10:コンテンツメニューファイルの閲覧

 今回PowerToysがオープンソースプロジェクトとなったことから、Microsoftは開発へのコントリビューションや提案を歓迎し、新たなアイデアや、検討中のユーティリティのうちでどれを優先すべきかについて、イシューや「+1」でフィードバックを求めている。意欲がある方は、このレジェンドの復活にぜひ参加してみよう。

 現代によみがえったPowerToysや、コマンドラインインタフェースが大幅に進化する「Windows Terminal」の登場など、自分で色々といじるのが好きなパソコン愛好家にとって、この夏は素晴らしいものになりそうだ。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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