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Siriが待望の進化、Shortcuts機能を搭載

2018/06/06

Leif Johnson Macworld

 Siriにどう話しかければこちらの意図どおり動いてくれるのか試行錯誤しなくても、目的のアクションをShortcutsアプリで直接プログラムできる。カスタマイズ可能な既製のショートカットも数多くある。例えば、「Heading Home(帰宅)」というショートカットでは、仕事から帰る時に、自宅の空調を特定の温度に設定しつつ、到着までの所要時間を教えてもらえる。ポッドキャストやラジオを聴きながら帰れるようにプログラムすることも可能だ。

 また、関連する改良として、利用者にアクションを提案する機能がSiriに加わる。ミーティングに遅れそうな時に同僚にメッセージを送るかどうかをSiriが確認してきたり、映画を見る時にiPhoneをおやすみモードに設定するよう促してきたりといったことが可能になる。こうして実現される機能の中には、実質的に「リマインダー」の進化版と言えるものもいくつかある。例えば、おばあちゃんの誕生日が近づいた頃に、電話をかけるよう促してくれる。

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