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Windows 10プレビュー版、アップデート機能に機械学習の予測モデルを活用

2018/07/30

Brad Chacos PCWorld

 Windows 10で特にいら立ちを感じるのは、アップデートのごり押しだ。パソコンを使っている最中に、新しい更新プログラムのインストールを始めようとする困った習慣がある。仕事の途中でパソコンの動きが遅くなり、予期せぬ再起動へと強制的になだれ込む。道半ばで止まった作業は不幸だ。米Microsoftは、不満の声に応えて、更新の適用をユーザーの都合に合わせて遅らせたり時刻を設定したりできるオプションを追加してきたものの、いまだに問題の解消には至っていない。

Credit: Gordon Ung/Rob Schultz/IDG

 しかし、次回の大型アップデート以降は、ひょっとすると悩みの種が減るかもしれない(あくまで「ひょっとすると」だが)。機械学習の予測モデルを使って、再起動に適したタイミングを判断する機能が加わる可能性がある。

 Microsoftは2018年7月25日、「Windows 10 Insider Preview」のビルド17723と18204をリリースしたことを発表した。今回のビルドでは、複合現実(MR)の使用中に周囲の現実世界の様子を確認できる「Flashlight」機能、そして新しい絵文字など、さまざまな新機能や変更が加わっている。そのうちの1つが、Windows Updateを適用するタイミングに関する新しいシステムの導入だ。

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