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MS、Skylakeの「Win7サポート期間短縮」方針を撤回

2016/08/22

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは現地時間2016年8月11日、米Intelの第6世代Coreプロセッサ(開発コード名「Skylake」)を搭載したマシンで動作する「Windows 7」と「同8.1」のサポート終了を前倒しするとした今年初めの決定を撤回し、それぞれ2020年と2023年の延長サポート期間終了まで、修正プログラムの提供を続けると発表した。

Credit: techedive via Flick

 今回の発表は、2016年1月に発表した方針を完全に覆す決定だ。1月の時点でMicrosoftは、サポートポリシーの「明示」として、現時点の最新アーキテクチャーであるSkylakeシステムで動作するWindows 7と8.1のサポートの大半を2017年7月17日で終了すると発表していた。

 この時、Microsoftはサポート期間短縮の理由として、Windows 7の古さや、同OSをIntelの最新のアーキテクチャーで動作させるためにMicrosoftとOEMにかかる負担が大きいことを挙げていた。Windows 7が登場したのは2009年だった。

 3月になるとMicrosoftは、サポート終了日を1月時点の計画より1年先の2018年7月18日に変更すると発表した。その期日以降は、Windows 7/8.1が最新鋭のハードウエアで動作するようにデバイスドライバを改訂するかどうか、同社や製造パートナーのコンピューターメーカーは保証しないとMicrosoftは述べていた。

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