TOPSoftware > Mac版Office 365、9月以降の機能更新はOSバージ...

Software

Mac版Office 365、9月以降の機能更新はOSバージョンに要注意

2018/08/27

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは、Mac版の「Office 365」のOfficeクライアントアプリケーションに関して、9月のアップデート以降は対象OSが「macOS Sierra」「macOS High Sierra」になるとして、利用者に注意を促している。

Credit: Microsoft

 Microsoftは、サポート情報ページで次のように説明している。「Office 365 for Macの2018年9月のアップデートからは、Mac用のOfficeクライアントアプリを新バージョンにアップデートして機能更新を受け取るためには、macOS 10.12以降が必要になる」

 Microsoftが通常の月次更新のスケジュールに沿ってOffice 365のアップデートを配信するとしたら、9月のアップデートは9月11~12日頃と見られる。その更新のタイミングで、Mac用Officeのクライアントアプリ(Word/Outlook/Excel/PowerPoint)は、現在の「Office 2016」という呼称から、「Office 2019」に変わる。だが、そのアップデートを受け取るためには、macOSがSierra(10.12)かHigh Sierra(10.13)でなくてはならない。

 それより前のmacOSでOffice 365のOfficeクライアントを使っている場合、セキュリティ更新プログラムの提供は継続されるが、新しい機能は提供されなくなる。また、9月の更新でOffice 2019へのアップデートを拒否した場合も同様で、新機能は提供されない。

↑ページ先頭へ