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Intel、3D NAND採用の個人/法人向けSSD製品を低価格で投入

2016/08/29

Agam Shah IDG News Service

 600pとPro 6000pは、いずれもフォームファクタはM.2で、読み書きの速度も同程度だが、機能面で差がある。Pro 6000pは、離れた場所からディスクの中身を消去できるリモート消去機能や、きめ細かな電源管理機能など、600pにはない法人向けの機能を備えている。こうした機能は、同社のプロセッサ「Core vPro」との組み合わせで使用でき、システム管理者がパソコンのリモート管理に活用できる。

 600pとPro 6000pの読み書きの速度は、シーケンシャルリードが最大1800MB/s、シーケンシャルライトが最大560MB/s、ランダムリードが最大15万5000IOPS(I/O毎秒)、ランダムライトが最大12万8000IOPS。600pシリーズのこの速度は、同社が今年発売したSSD製品「540s」シリーズと比べて圧倒的に高速だ。

 このほか、今回の新製品には、データセンター向けの「Intel SSD DC P3520」シリーズと「同 DC S3520」シリーズもある。このうち、DC P3520シリーズは、容量450Gバイトの製品(294ドル)から、2Tバイトの製品(984ドル)までをラインナップしている。フォームファクタは、2.5インチのものと、標準のPCI Express 3.0スロットに対応したものとがある。

 DC P3520で最も高速な2Tバイトの製品の読み書きの速度は、シーケンシャルリードが1700MB/s、シーケンシャルライトが1350MB/s、ランダムリードが37万5000IOPS、ランダムライトが2万6000IOPSだ。

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