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Microsoft、コンシューマー向けOffice 365でデバイス数の上限を撤廃

2018/09/03

Gregg Keizer Computerworld

 米Microsoftは現地時間2018年8月30日、コンシューマー向けサブスクリプションサービス「Office 365 Home」「同Personal」に関して、Word/Outlook/ExcelなどのOfficeアプリケーションをインストールできるデバイス数の制限を撤廃する方針を発表した。また、Office 365 Homeでは、1つのプランで利用できるユーザー数を1人増やすことも明らかにした。

Credit: Microsoft

 MicrosoftのOfficeおよびWindows部門担当バイスプレジデントを務めるJared Spataro氏は、公式ブログで次のように表明した。「10月2日からは、(Office 365 Homeと同Personalで)Officeをインストールできるデバイスの数が無制限になる」

 従来の条項では、年額利用料金が約100ドルのOffice 365 Homeでは、Officeアプリケーションをインストールできるデバイスは10台までだった。1つの契約でカバーできる5人のユーザーに対し、1人当たり2台ずつという計算だ。また、年額利用料金が約70ドルのOffice 365 Personalは、利用できるユーザーは1人のみで、デバイス数は最大2台だった。

 こうしたデバイス数の制限が、あと1カ月ほどで撤廃になる。ただし、1人のユーザーが同時にサインインできるデバイスは最大5台という制約はある。

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