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Windows 10、アップデート時の再起動の改良を見送りか

2018/09/21

Mark Hachman PCWorld

 Windows 10は、次期大型アップデートに向けたベータ段階である「Windows 10 Insider Preview」の期間中、ビルドの更新ごとに新機能が加わったり消えたりするのが常だ。そしてまた1つ、多くの人々が期待していた新機能が本当に搭載されるのか疑わしい状況になっている。それは、Windows Updateの更新を適用する時に、Windowsが不都合なタイミングで再起動するのを防ぐとされる機能だ。

Credit: Mark Hachman / IDG

 PCWorld編集部は2018年9月19日、米Microsoftの担当者から、この機能について「お伝えできることは特にない」とのコメントを得た。

 MicrosoftがInsider Previewにこの機能を最初に搭載したのは、7月下旬に公開したビルド17723だった。この機能があれば、Windows Updateの際に予期せぬタイミングで再起動が始まってショックを受けるようなことは減るとの話だった。ユーザーが普段パソコンを使っている最中に再起動が始まるのは特に困りものだ。

 Microsoftは、このビルドについて紹介する公式ブログ記事で、「アップデート体験の改良」という見出しで次のように説明していた。「利用者の声を踏まえ、苦労を減らすために、保留中のアップデートがある場合の再起動ロジックを更新し、適応性と先取性を高めた新しいシステムを取り入れた。トレーニングした予測モデルを使って、デバイスの再起動に最適な時を正確に予測できる」

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