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CiscoのコンテナプラットフォームとSAP Data Hubを統合した共同ソリューションが登場

2018/10/04

Michael Cooney Network World

 米Cisco Systemsは、ドイツSAPと共同開発した「Cisco Container Platform for SAP Data Hub」を発表した。Ciscoのコンテナプラットフォーム「Cisco Container Platform」に、SAPのデータ統合ソリューション「SAP Data Hub」を組み合わせたターンキーソリューションだ。

Credit: Cisco

 この共同ソリューションは、マルチクラウドや分散データセンターで膨大なデータを保持している企業に向けた製品だ。米Amazon Web Services(AWS)、米Microsoft、米Googleなどのパブリッククラウドサービス上に保存している大量のデータセットを、プライベートクラウドや「SAP S/4 HANA」といったエンタープライズアプリケーションと組み合わせて活用しやすくなる。

 Cisco Container Platformは、Ciscoが2018年1月に発表したKubernetesベースのコンテナプラットフォームで、コンテナクラスタの導入や管理をセルフサービスで行えるとうたっている。一方、SAP Data Hubは2017年9月にリリースされた。多種多様なデータシステムやデータ資産を対象とした可視化、オーケストレーション、アクセスを実現し、会社全体をカバーする強力なデータパイプラインを迅速に構築できるとしている。

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