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Mac用のiWorkがアップデート、感圧タッチとSplit Viewに対応

2015/10/19

Susie Ochs Macworld

 OS X El Capitanでは、米Microsoftの「Office 2016 for Mac」でクラッシュが頻発しているようだ。(Officeの使用頻度自体が少ない筆者はさほど問題に遭遇していないが、問題の深刻さは人によって異なるはずだ)。こうした中、幸いにも米Appleが2015年10月15日、Mac版の「iWork」の3種類のアプリケーションすべてにアップデートをリリースした。実に絶妙なタイミングだ。

Pages

 文書作成アプリケーション「Pages」の新バージョン(5.6)は、El Capitanの新機能「Split View」をサポートした。また、「Pages '08」「同 '06」の文書を開けるようになった。(正直なところ、新機能として吹聴するほどのことではないようにも思えるが、この点はこれまで大きな問題になっていた)。

 今回のバージョンは、感圧タッチ(Force Touch)トラックパッドにも新たに対応し、編集中にイメージを強めにクリックした時に触覚フィードバックが得られるようになった。また「フォント」メニューには、最近使ったフォントのセクションが追加されて便利になった。

 「メディアブラウザ」では、「写真」と同じ構成(コレクション、モーメント、お気に入り、共有アルバム)がサポートされた。さらに、Appleがデザインした新しいテンプレートとして、ePub、子供向け賞状、クラシック賞状、学校ニュースレターが追加された。VoiceOverに関しては、コメントの追加とレビューや、変更のトラッキングに対応した。

 新機能の一覧については、Mac App StoreのPagesのページを参照してほしい。Pagesの米国での価格は19.99ドルだ。

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