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Oracleの「Wookiee」、Scalaベースのマイクロサービスフレームワーク

2018/10/30

 映画「スターウォーズ」シリーズで、ハン・ソロの相棒を務めていた毛むくじゃらのチューバッカは、Wookiee(ウーキー)という種族だった。Scala開発者は、同じ名前が付いた米Oracleのフレームワークを使って、マイクロサービスを構築できる。

Credit: Thinkstock

 Oracleの「Wookiee」は、マイクロサービス開発の負担を軽減するScalaベースのオープンソースフレームワークだ。開発に伴う厄介な作業を省けると謳っている。このフレームワークは、メッセージを使う並列処理テクノロジー「Akka」などの技術を利用している。Oracleのマイクロサービスフレームワークとしては、このScalaベースのWookieeのほかに、Java向けの「Project Helidon」もある。

Wookieeの構成

 Wookieeのリポジトリは、核になるサポートコンポーネントとテストライブラリーで構成されている。「HarnessService」というメインクラスと、標準装備のさまざまな機能やユーティリティーがある。また、コンポーネントやサービスを開発するためのMavenアーキタイプに加え、サンプルプロジェクトも含まれている。Wookieeはライブラリーとしてもサービスとしても使用できる。

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