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Intelが5Gモデム「XMM 8160」を前倒しで投入、iPhoneでの搭載は

2018/11/14

Jason Cross Macworld

 米Intelは現地時間2018年11月12日、5Gモデム「XMM 8160」を発表し、当初の予定より6カ月前倒しで投入することを明らかにした。

 XMM 8160は、5Gのほかに2G/3G/4Gもサポートするマルチモードモデムで、速度は最大6Gbps。スタンドアロンとノンスタンドアロンの両方の運用形態に対応し、ミリ波通信や、4Gと5Gの同時接続など、5Gモバイル製品の第一弾に組み込まれるであろう新技術をサポートしている。

 ITアナリストの多くは、iPhoneの5G対応に関して、最初の5GモデルはこのXMM 8160を搭載するものと予想している。米Appleは、今年のiPhoneから、モデムを全面的にIntel製に切り替えた。「iPhone XS」と「同XR」はいずれも、Intelの「XMM 7560」を搭載している。2019年と2020年のモデルも、引き続きIntel製モデムを採用するというのが大方の予想だ。

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