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OracleからEclipseに開発主体が移ったJava EE、プロジェクト9件を提案

2017/11/27

Paul Krill InfoWorld

 Eclipse FoundationのMike Milinkovichエグゼクティブディレクターが先日示した説明によると、同団体が今回提案したプロジェクトは次の9件だ。

  • Eclipse Grizzly:Javaでスケーラブルなサーバーアプリケーションを構築しやすくするために開発されたJava NIO APIを活用するためのフレームワーク
  • Eclipse Jersey:JAX-RS(Java API for RESTful Web Services)のリファレンス実装を提供するRESTフレームワーク
  • Eclipse JSON Processing:JSONドキュメントを処理するためのAPI
  • Eclipse Message Service API for Java:クライアント間のメッセージングを可能にするJava Message ServiceのAPI
  • Eclipse Mojarra:WebアプリケーションのUIを構築するためのJavaServer Faces(JSF)仕様のリファレンス実装
  • Eclipse OpenMQ:メッセージ指向のミドルウエアプラットフォーム
  • Eclipse RESTful Web Services API for Java:JAX-RS(Java API for RESTful Web Services)用のAPIとテストキット
  • Eclipse Tyrus:サーバーとリモートホストの間で双方向通信を行うWebSocketアプリケーションを開発するためのJava API for WebSocketのリファレンス実装
  • Eclipse WebSocket API for Java:クライアントサイドやサーバーサイドのアプリケーションにWebSocketを実装するためのAPI

 この9件のほかに、EE4Jへの移行の過程にあるプロジェクトとして、EclipseLinkとEclipse Yassonの2つがある。EclipseLinkはオープンソースのJava永続化のソリューション、Eclipse YassonはJavaのクラスとJSONドキュメントの間のバインディング層のフレームワークだ。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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