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米サンノゼ市がスマート街路灯を設置、LTE基地局・LED照明・電気メーターを搭載

2015/12/10

Matt Hamblen Computerworld

 米カリフォルニア州サンノゼ市は、LTEのスモールセル(小型基地局)とLED照明を搭載したスマート街路灯「SmartPole」50本の試験設置を始めた。この街路灯は、LTEスモールセルの消費電力を計測するための独自開発の電気メーターも備えている。

 SmartPoleは、オランダRoyal Philips製の省電力のLED照明と、スウェーデンEricsson製のLTEスモールセルを搭載しており、照明のレベルをワイヤレスで調整できる。スマート街路灯の各要素をネットワークに接続するための光ファイバーのバックボーンも導入される。

 SmartPoleのLTEスモールセルを利用する最初の携帯キャリアは米Verizon Wirelessだ。スモールセルを使うと、LTEネットワークの密度を高めることができ、人口密集地域でときに発生する電波切断の問題を抑えて、モバイルデータ通信を強化できる。

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