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OnePlus 6TのMcLarenコラボモデル、RAM容量と高速充電に要注目

2018/12/13

Michael Simon PCWorld

 通常版のOnePlus 6TのRAMは、上位モデルが8Gバイト、下位モデルが6Gバイトだった。今回登場したMcLarenモデルは10Gバイトだが、8Gバイトや6Gバイトとの違いに気がつかない人も多いことだろう。スマートフォンで皆が必要とする容量をはるかに上回っている。だがこれは、スマートフォンで最大のRAMという、マニアにとって魅力的な称号にこそ意味がある。OnePlusは誇れる材料を手にした。実際、この製品より価格がずっと高い韓国Samsungの「Galaxy Note9」を上回るRAM容量だ。確かに過剰ではあるが、筆者としては間違いなく食指が動く。

 McLarenモデルで目を引く特徴がRAM容量だとしても、この製品が購入に値する大きな理由は、もっと地味な部分にある。すなわち、充電だ。30Wの充電器と、OnePlusの新しい充電技術「Warp Charge 30」を生かして、バッテリー0%から50%までの充電がわずか20分で済む。通常のOnePlus 6Tの「Fast Charge」に比べ30%の高速化だ。バッテリー容量は3700mAhである。

 もちろん、McLarenモデルは、並外れてパワフルな分だけ値段も高い。公式サイトでの販売価格は699ドルだ。通常版のOnePlus 6Tは、例えばRAMが8Gバイト、ストレージが256GバイトのMidnight Blackモデルが629ドルで、McLarenモデルと70ドルの差がある。他のスマートフォンメーカーが発売している高級車ブランドとのコラボ製品(例えば中国Huaweiの「Mate 20 Porsche Edition」や中国OPPOの「Find X Lamborghini Edition」)と比較すると、今回のMcLarenモデルは確かに安いのだが、OnePlusの従来のスマートフォンに比べればかなり高い。手ごろな価格とは結局のところ何なのか、我々は再考を迫られている。

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