TOPSoftware > JDK 12で搭載予定の生文字列リテラル、取り下げを提案

Software

JDK 12で搭載予定の生文字列リテラル、取り下げを提案

2018/12/17

Paul Krill InfoWorld

 Java Development Kit(JDK)12で搭載されるはずだった新機能の1つが、いったん取り下げになるかもしれない。プレビュー機能として搭載の準備が進められていた生文字列リテラル(raw string literal)だ。

Credit: Free-Photos

 生文字列リテラルは、ソースコードの複数行にわたって記述できる文字列リテラルで、エスケープシーケンスも解釈されない。しかし、この機能の開発者らは、2019年3月19日のリリースを予定するJDK 12に現在の仕様のままこの機能を搭載することは時期尚早と判断した。米OracleのJava言語アーキテクトであるBrian Goetz氏は、同機能をJDK 12から取り下げることを提案し、反対意見がある場合は2018年12月18日までに表明するよう求めている。

↑ページ先頭へ