TOPコンシューマIT > CESの楽しみはTOTOのハイテク便器、自動洗浄などの便利機...

コンシューマIT

CESの楽しみはTOTOのハイテク便器、自動洗浄などの便利機能を搭載

2016/01/07

Ed Oswald TechHive

 このトイレはカスタマイズ性も備えており、壁に設置するリモコンパネルで機能の調節が可能だ。設定は2人分まで保存でき、お尻洗浄やビデ洗浄のモードと水温、お尻乾燥の温風温度などを変えられる。便座の温度は華氏82~97度(摂氏約28~36度)の範囲で設定できる。マッサージ洗浄の機能もある。

 14金製というわけでもない便器が1万ドルもするなんて、本当にそれだけの価値があるのだろうか。だが実際のところ、米国にはTOTO製品の熱狂的なファンもいる。米New York Times紙は、2015年11月の記事で、TOTO製品の愛用者数名に取材し、その声を紹介している。中には、イタリアのミラノの空港でトイレに行くのを我慢し、9時間のフライトでニューヨークに戻ってから、自宅のTOTOのトイレを使ったという男性もいる。

 この男性は、従来型の便器を使うのは「未開人」のように感じる、と話している。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

↑ページ先頭へ