TOPコンシューマIT > 2015~16年のデバイス出荷台数、iOS/Mac OSより...

コンシューマIT

2015~16年のデバイス出荷台数、iOS/Mac OSよりWindowsの方が伸び率が上、Gartner予測

2015/01/08

Gregg Keizer Computerworld

 米Gartnerが2015年1月5日に発表したデバイス出荷台数の予測によると、Windowsデバイスの出荷は2015年に上向き、2016年はさらに増えるが、iOS/Mac OSデバイスは、iPhoneとiPadの減速により、増加のペースが落ちる見通しだ。

 この予測は、スマートフォン、タブレット端末、パソコン、ウルトラモバイル、ハイブリッド型といった各種デバイス全体を対象としたもの。それによると、2015年のWindowsデバイスの出荷台数は、前年比6.6%増の約3億5500万台となる見通しだ。全デバイスの出荷台数全体のうちでWindowsデバイスが占める割合は14.4%で、2014年の14.0%より増える。

 Gartnerは、2014年にも何度か見られたように、今回の予測でWindowsデバイスの2015年の予想出荷台数を下方修正した。2014年10月時点の予測では、2015年のデバイス出荷台数のうちでWindowsが占める割合は14.6%となっていた。

 今回の予測によると、2016年のWindowsデバイスの出荷台数は約3億9330万台で、全体に占める割合は15.3%となる。前年比で見ると10.7%増で、パソコンの売り上げが長い縮小期に入った2013年以降では最大の伸びだ。

 Gartnerが今回の予測で数字を下方修正したのはWindowsだけではない。米AppleのiOS/Mac OSも、出荷台数全体に占める割合が、2014年中の数回の予測よりも低くなっている。

 今回の発表によると、2014年のiOS/Mac OSデバイスの出荷台数は約2億6260万台で、全体に占める割合は11.0%だ。2015年はこの割合が11.3%に上昇する。だが、2014年10月時点の予測では、この数字は11.6%となっていた。

↑ページ先頭へ