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Nestle、社内SNSをSalesforceからビジネス版Facebookに乗り換え

2019/01/15

Matthew Finnegan Computerworld

 スイスNestleは、全社規模で展開する社内SNSとして、これまで利用してきた米Salesforce.comの「Chatter」に代わり、米Facebookの「Workplace」の導入を進めている。

Credit: Facebook

 Nestleは、売上高が世界最大の食品会社で、2000以上のブランドを有している。世界191カ国で事業を展開し、従業員は約21万人に上る。今後は、社員の連携や、複雑な各種事業をカバーするコミュニケーションの円滑化に、Workplaceを活用していく。

 同社はこれまで、SalesforceのChatterをソーシャルコミュニケーションのプラットフォームとして利用し、社内では「NestChatter」と呼んでいた。SalesforceのMarc Benioff最高経営責任者(CEO)は、2013年に行った決算発表の際に、NestleがChatterを採用したことについて、同製品にとって過去最大の展開事例だと言及していた。

 Nestleの広報担当者によると、同社は現在、米MicrosoftのSharePoint、Yammer、Teamsをはじめ、さまざまなコラボレーションツールやプロダクティビティツールを使っており、Workplaceはこれを強化するものとなる。

 Chatterからの乗り換えという決定について、Nestleからそれ以上の詳しい説明は得られなかった。

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