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現代に蘇ったフロッピーディスク、容量128GBで中身はSDカード

2016/03/01

Nick Mediati PCWorld

 同氏が画像共有サイトImgurに投稿したフォトアルバムを見ると、フロッピーとSDカードが融合したこのハイブリッドディスクドライブの構造がもう少し詳しく分かる。ディスク側は、3.5インチのフロッピーディスクの中にくぼみを付けて、SDカードが収まるスペースを確保している。フロッピーのシャッター部分が、SDカードの金属部をカバーする役割を果たす。

 ドライブ側は、このSDカードに対応するための改造に若干手間がかかっているものの、「5.25インチフロッピーのエッジコネクタはSDカードと同じ間隔だ」と同氏が気づいたことで、すべてが実現可能になった。データケーブルとピンを改造し、USB 3.0アダプターを接続して、調整を加えた結果、このSDカード・フロッピードライブが稼働した。

 このSDカード・フロッピーは、米IBMの1995年のデスクトップパソコン「Aptiva」のケースを使って、Core i7プロセッサ搭載の最新パソコンを組み立てるという改造プロジェクトの一環としてDr.Moddnstine氏が開発したものだ。ぜひ、前述のフォトアルバムを見て、オタクでレトロな栄光のおこぼれにあずかってみてほしい。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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