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セキュリティ

VMware、境界型ではない新たなファイアウォールソリューションを発表

2019/03/12

Michael Cooney Network World

 米VMwareは現地時間2019年3月5日、データセンター内やクラウド上のエンタープライズアプリケーションとデータを守るファイアウォールソリューション「VMware Service-defined Firewall」を発表した。

Credit: Getty Images

 このソリューションは、未知のホストからのトラフィックをフィルタリングする境界ファイアウォールとは異なる。ネットワーク仮想化プラットフォーム「VMware NSX」、脅威検出ソリューション「VMware AppDefense」、vSphereハイパーバイザーを利用して、トラフィックを生成するホストやサービスの正常な状態を綿密に把握し、その状態を維持するファイアウォールソリューションだとVMwareは説明する。

 米Enterprise Strategy GroupのグループディレクターでシニアアナリストのDoug Cahill氏は言う。「このファイアウォールは、AppDefenseとNSXを通じて把握したホストとネットワークの状態を踏まえて、コンテキストに合った柔軟なアクセス制御ポリシーを適用できる点に意義がある。外部ではなく内部のファイアウォールという位置づけになる」

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