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「Slack」にハッキング、ユーザ情報が流出か

2015/03/31

Zach Miners IDG News Service

 人気のチームコラボレーションツール「Slack」を運営する米Slack Technologiesは現地時間2015年3月27日、ユーザー情報を保存しているデータベースが2月に不正アクセスを受けたことを公式ブログ記事で明らかにした。ログイン情報やメールアドレスなど、ユーザーのプロフィール情報が流出した可能性があるとしている。

Slack Technologiesのビジネスコラボレーションアプリ「Slack」

 このデータベースには、電話番号やSkype IDなど、ユーザーがオプションで登録した追加的なプロフィール情報も保存されている。

 ログイン情報のうち、パスワードは、ハッシュ化した状態で保存されていた。公式ブログの説明によると、ハッカーがパスワードを復元できたことを示す徴候はない。また、金融機関や決済に関する情報へのアクセスや流出もなかったとしている。

 不正アクセスは、2015年2月に約4日間にわたって行われた。同社は、今後のインシデントを防ぐために、インフラに変更を加えたとしている。

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