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Google、ユーザーに合わせてロボットの性格を変える技術の特許を取得

2015/04/06

Sharon Gaudin Computerworld

 ロボットが個性を持つ日の到来を米Googleが目指していることが、同社が出願した米国特許から明らかになった。

 Googleの技術が実を結べば、接する人間に合わせてロボットの性格をカスタマイズできるようになる。さらに、ロボットが相手に応じて自らの性格を変えることも可能となるはずだ。

 Googleの特許は、2012年4月に出願されたもので、2015年3月末に認められた。願書には次のようにある。「ロボットに性格を生み出すために、ロボットおよびユーザー接触のための方法とシステムを提供する。ロボットは、ユーザーのデバイスにアクセスしてユーザーについての情報を特定または識別でき、その情報に基づいて、ユーザーとの接触のために性格を調整するように設定できる」

 また、こうしたロボットは、音声認識や顔認識によって人間の一人ひとりを識別し、その人の好みに合わせて性格を変えるものになるとGoogleは説明する。

 「例として、ロボットの性格または個性を別のロボットに転送したり、1台のロボットに保存されている情報をクラウド経由で別のロボットと共有したりできる」と願書にはある。

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