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Hortonworks、パッケージ化ソリューションを拡大、IoTにも照準

2018/04/24

Scott Carey Computerworld UK

 米Hortonworksは、個別のユースケース向けにテクノロジーをパッケージ化する方向にシフトしている。法人顧客にとって導入しやすくするのが目的で、今年はさらに、IoTに照準を定めたソリューションを投入する計画だ。

Credit: IDG

 Hortonworksは、オープンソースのデータ管理テクノロジーを扱うベンダーで、2014年に株式公開を果たした。パッケージ化したソリューションを提供する戦略については、2017年4月にドイツのミュンヘンで開催したカンファレンス「Dataworks Summit」で大きく打ち出し、現在までに以下の3種類のソリューションを投入している。

  • エンタープライズ・データウエアハウス(EDW)最適化ソリューション。Hortonworksとパートナーのテクノロジーをパッケージ化した。
  • データサイエンス・ソリューション。米IBMとの提携による成果の1つで、中心的なHadoopスタック、Spark、Zeppelin、Hiveのほか、IBM Data Science Experienceで構成されている。
  • サイバーセキュリティ・ソリューション。Apache Metronを基盤としている。

 いずれも、Apache Hadoop/Spark/Metronといったテクノロジーのソフトウエアライセンスに加え、サポートサービスや数週間のプロフェッショナルサービスをパッケージ化して、特定の問題の解決に狙いを定めるという発想だ。

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