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Firefox 61 Developer Edition、デバッグ機能を強化

2018/05/22

Paul Krill InfoWorld

 米MozillaのWebブラウザー「Firefox 61」の「Developer Edition」が公開された。コードのデバッグ機能や、開発ツールの使い勝手が強化されている。

Credit: Magdalena Petrova/IDG

 デバッグ機能に関しては、JavaScriptコンパイラ「Babel」やモジュールバンドラ「webpack」などのツールで変換あるいはバンドルしたコードへの対応力が高まった。デバッガーの中で、変換やバンドル前のオリジナルのコードに対して、値の確認やコードの実行をシームレスに行うことができる。Mozillaは、Reactなどのフレームワークのコンポーネントやスコープの確認をネイティブにサポートするための開発も進めている。

 開発ツールの使い勝手に関しては、各自のワークフローに合わせてツールのタブの並びを変えられるようになった。表示中のウィンドウに収まらないタブも、オーバーフローメニューから素早くアクセスできる。また、「ネットワーク」パネルに追加されたドロップダウンメニューでは、通信速度制限の設定や、HAR(HTTP Archive)ファイルのインポート/エクスポートを行える。

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