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PCIe 5.0の策定が完了、対応製品の登場は果たしていつ?

2019/06/03

Mark Hachman PCWorld

 PCIバスの標準化を手がけるPCI Special Interest Group(PCI SIG)は5月29日に、次世代バスインタフェース規格「PCI-Express(PCIe)5.0」を正式にリリースした。

Credit: AMD / YouTube

 PCIe 5.0は、x16レーン接続で128Gバイト/秒の転送速度を謳う仕様で、将来のパソコンに使われるストレージやグラフィックスなどのパーツの高速化を実現する。だが、今回の正式発表は、実際の導入に向けて1歩前進したにすぎない。市場で最も実装されているPCIeは「3.0」で、2017年に策定された「4.0」は採用が始まったばかりだ。

 台湾の台北で5月末に開催された「Computex」で、米AMDは、同社の新しいプロセッサ「Ryzen 7 3800X」と「X570」マザーボードの組合せが世界初のPCIe 4.0対応システムになると、高らかに紹介した。X570とRyzenプラットフォームの間で最大40レーンのPCIe 4.0の実装が可能だいう。

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