TOPクラウド > CiscoのUCS CシリーズにAMD EPYC搭載サーバー...

クラウド

CiscoのUCS CシリーズにAMD EPYC搭載サーバーが登場

2018/06/05

Michael Cooney Network World

 米Cisco Systemsは、ラックサーバー「UCS C」シリーズの新製品として、「UCS C4200 Series Rack Server Chassis」と「UCS C125 M5 Rack Server Node」を発表した。データセンターの高負荷ワークロードやエッジコンピューティング環境での利用を想定した高密度マルチノードサーバーだ。

Credit: Thinkstock

 UCS C4200は、2RUのシャーシ1台に最大4基のサーバーノードを収容できる。C125 M5は、既存の2ソケットのUCS M5ラックサーバー製品に比べて、プロセッサのコア密度は最大128%増、メモリー帯域幅は33%増だと、Ciscoは説明している。

 Ciscoのコンピューティングシステム製品グループでストレージの戦略と製品開発を統括するKaustubh Dasバイスプレジデントは、今回の製品について発表する公式ブログ記事で次のように述べている。「コンピューティングのニーズは、従来の大規模なデータセンターに代わって、分散した小規模のエッジ環境を取り入れる方向へと移りつつある。こうした中、『マイクロデータセンター』でフォームファクターをシームレスに共存できるかどうかや、運用の管理と自動化をクラウドから行えるかどうかが、極めて重要になっている」

 「UCSはファブリック中心のアーキテクチャーで、クラウドベースの一元的な管理に対応しているうえ、高密度のフォームファクターや新機能を取り入れられるので、新たなテクノロジーの登場に対応しやすい。しかも、新しいインフラ要素のサイロ化もないし、フォークリフトアップグレードも不要だ」

↑ページ先頭へ