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AppleとIBMの提携による法人向けモバイルアプリ、10種類が新たに登場

2015/07/23

Fred O'Connor IDG News Service

 米Appleと米IBMが法人向けモバイル分野で結んだ提携で、10種類のモバイルアプリが新たに登場した。出張者向けのアプリや、予測アナリティクスを利用したアプリ、「iBeacon」を利用したアプリなどがある。

 両社が法人向けアプリケーションの開発での提携を発表したのは2014年7月だった。医療、小売り、保険など、各業種に特化したアプリを開発することや、Apple製の端末の販売とサポートをIBMが手がけることを明らかにした。

 2014年12月には、第一弾となる10種類のアプリが登場し、2015年3月と4月にも新たなアプリが加わった。そして今回、さらに10種類が登場したことで、アプリの数は約30種類となった。

 今回登場した中には、「Employee Experience」という新しいジャンルに分類されたアプリが4種類ある。このうち、iPhone用アプリの「Travel Plan」は、出張の計画を立てやすくするためのアプリだ。カレンダーを確認して、出張になりそうな予定を割り出したり、過去の出張の履歴に基づいて、ホテルなどの予約を提案したりする機能がある。

 iPhone用とApple Watch用の「Travel Track」は、出張中の日程を管理するアプリだ。時間と現在地に基づいて、会議の時刻や飛行機の搭乗開始時刻などをプッシュ通知でリマインドする。また、アナリティクスを利用して、同じ出張に参加しているメンバー全員を割り出して連携させる機能もある。

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