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Windows 10の開発は「15億人の口に合うピザの注文」、開発担当者が述懐

2015/07/31

Blair Hanley Frank IDG News Service

 Windows 10の開発に着手した時点で、米Microsoftは1つの難題を解決する必要があった。以前からWindowsを利用している幅広いユーザーが気に入るOSにするにはどうすればよいか、ということだ。

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 「開発チーム内では、15億人の口に合うようにピザを注文するようなものだ、と冗談を言っている」。MicrosoftでWindows 10の開発に携わった主席グループ・プログラム・マネージャーのMohammed Samji氏は、インタビューでそう話している。

 すべてのユーザーに満足してもらうために、Windows 10はどの操作インタフェースでも快適に使えるようにしたいとMicrosoftは考えた。Windows 8が受けた批判としては、タブレット端末に適応させてそのユーザーにアピールするために、従来の機能の場所を変えすぎだというものがあった。一部の機能はWindows 8.1で元に戻したものの、Windows 10では、タッチ式デバイスのユーザーに加えて、従来どおりのキーボードとマウスを利用しているユーザーへのアピールも必要だ。

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