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法人用OneDrive、動画の自動文字起こし機能を搭載へ

2018/08/30

Mark Hachman PCWorld

 職場で「Microsoft Office」を利用している人は、ストレージサービス「OneDrive」に保存した動画内の発言を自動でテキスト化する機能や、会議の参加者に資料を簡単に送る機能を、今年中に使えるようになるかもしれない。

Credit: Microsoft
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 OneDriveは、個人用のクラウドストレージサービスと、法人用のドキュメント保管場所としてのサービスが、別々に提供されている。あいにく、優れた機能や先進的な機能の中には、「Office 365」や「Microsoft 365」の契約者しか使えないようにMicrosoftがガードしているものが数多くある。今回の機能もそうした例だ。

 米Microsoftの発表によると、法人向けのOneDriveとSharePointに、興味をそそる新機能が年内に加わる。その1つが、動画の自動文字起こし機能だ。OneDriveやSharePointに保存した動画を標準装備のプレイヤーで再生する時に、発言内容のテキストが自動で表示され、検索も簡単になる。これは、同社が昨年9月に示した計画に基づいている。当時の発表では、画像、音声、動画をOneDriveやSharePointの中でインテリジェントにカタログ化し、見つけやすくするとしていた。

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