TOPクラウド > 豪ビクトリア州警察、リアルタイムの車両ナンバー自動認識システ...

クラウド

豪ビクトリア州警察、リアルタイムの車両ナンバー自動認識システムを導入へ

2018/10/23

Jennifer O'Brien CIO Australia

 オーストラリアのビクトリア州警察は、ハイウェイパトロールの車両221台に、クラウドベースの高解像度ナンバープレート自動認識ソリューションを搭載する。多数のナンバープレートを素早く読み取って、危険なドライバーや不正ドライバーをリアルタイムで識別するためのシステムで、録画機能も備えている。

Credit: IDG
[画像のクリックで拡大表示]

 ビクトリア州警察は、この車載ソリューションに関して、米Motorola Solutionsとの間で、州全体を対象とする5年間のマネージドサービス契約を約1700万豪ドルで結んだ。盗難車や無登録車の発見、スピード違反や交通違反の取り締まりなどに活用する。

 ビクトリア州警察交通警察部門のMichael Grainger氏は次のようにコメントしている。「このソリューションがあれば、車両登録を素早く確認し、無免許運転、無登録車、盗難車、盗難ナンバー車などのドライバーを見つけやすくなる」

 同ソリューションを搭載した警察車両は、2019年初めにまず5台配備するのを皮切りに、その後3回にわたる展開をへて、2021年に全221台の配備を完了する予定だ。

↑ページ先頭へ