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Office 2019は最大10%値上げ、Office 365への移行促す

2018/10/31

Gregg Keizer Computerworld

 Microsoftが永続ライセンス型Officeを値上げしたのは、2010年に「Office 2010」を発売した時以来だ。今回の値上げは、永続ライセンス型の製品からサブスクリプション型のOffice 365への移行を促すためと見られている。

 米Directions on Microsoftのアナリスト、Wes Miller氏は、7月のインタビューの中で、「Microsoft側からすると、選択肢がOffice 365のみになるのが理想的だ」と話していた。永続ライセンス版の値上げについては、「純粋に金銭面を考えれば、Office 365と比べて、オンプレミス向けの永続ライセンス版に目を向けるのが難しくなりそうだ」としていた。

 Microsoftもその捉え方に異を唱えてはいない。同社は、7月25日の公式ブログ記事の中で、今回の価格変更について、「クラウドファーストの世界に向けた我々の価格設定の強みが際立つ」と説明している。Office 365の料金は、コンシューマー向けと法人向けのいずれのプランでも、従来と変わっていない。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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