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セキュリティ

Google Chrome、悪質サイトのすべての不正広告を削除へ

2018/11/08

Gregg Keizer Computerworld

 Googleのヘルプページを見ると、不正なコンテンツの例として、通知を装った広告、フィッシング、偽の再生ボタンやシステムダイアログなどが挙げられている。いずれの要素も、Googleが不正と認識したオンライン広告とつながりがある。

 今回のブログ記事では、対策を厳しくする理由として、この種の不正コンテンツの存在を挙げている。「こうした不正コンテンツの半数以上は、現在の防御策ではブロックされない。そして、こうした不正コンテンツのほぼすべてが、有害な広告や誤解を招く広告と関係している」と述べ、取り組みの強化が必要との姿勢を見せている。

 そこで、該当するページの広告をすべて排除することで、サイトの資金源を断つ狙いだ。ブログ記事には、対象となるサイトについて具体的な説明はない。「不正行為を常習的に行っているサイト」とあるのみだ。常習的という言葉の定義も説明していない。

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