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Intel、内蔵GPU用ドライバーを「Modern Windows Driver」形式で初リリース

2018/12/03

Mark Hachman PCWorld

 米Intelは現地時間2018年11月28日、同社初の「Modern Windows Driver」形式のドライバーとして、内蔵GPU向けのグラフィックドライバー「UWD 25.20.100.6444」をリリースした。従来形式のドライバーからこの新形式への移行に関しては、注意が必要な点もある。

Credit: Martyn Williams/IDG

 Modern Windows Driverは、ユニバーサルWindowsドライバーとも呼ばれる形式のドライバーだ。米Microsoftの説明を借りると、ユニバーサルWindowsドライバーとは、「組み込みシステムからタブレットやデスクトップPCまで、複数の種類のデバイスで動作する1つのドライバーパッケージ」である。Intelの説明によれば、MicrosoftはWindows 10 October 2018 Update以降ではModern Windows Driverの使用を必須としている。米AMDや米NVIDIAも新形式のドライバーに移行すると見られる。

 Microsoftは、ユーザーにこれまでと違う方法で新しいドライバーを入手してもらおうと考えているわけではない。IntelのFAQによると、メーカーの既製品のパソコンを使っている人が、最新版ドライバーの配布元としてまずチェックすべきは、そのメーカーだ。ユニバーサルドライバーは、ベースドライバーに加えて、オプションのコンポーネントパッケージとハードウエアサポートアプリで構成されている。ベースドライバーはGPUの製造元が作成するが、オプションのコンポーネントパッケージとハードウエアサポートアプリは、システムの製造元やOEMが作成する。

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