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職場でのウエアラブル端末利用、受け入れ態勢は不十分、英調査

2014/12/04

Sam Shead Techworld

 職場でのウエアラブルデバイス利用について、企業側がそのセキュリティリスクに対応する準備が整っていないことを示す調査結果が英国で発表された。

 この調査は、企業向けのモバイルソリューションを開発する米Accellionの委託により実施されたもの。英国の企業でIT関連の意思決定に携わる100人から回答を得た。それによると、ウエアラブルデバイスにも対象を拡大できるBYOD(Bring Your Own Device)ポリシーを導入している企業は半数に満たず、41%にとどまった。

 また、自社のモバイルセキュリティ戦略全体の中で、現時点でウエアラブルデバイスを考慮の対象にしていないとした企業は77%に上った。

 ウエアラブルデバイスが社内のデータセキュリティにもたらす影響をまだ検討していないとした企業も53%あった。

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