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Google+に再びデータ漏洩バグ、サービス終了を前倒し

2018/12/12

Michael Simon PCWorld

 米Googleは現地時間2018年12月10日、同社のSNS「Google+」でデータ漏洩バグが再び見つかったことを明らかにした。10月にも同じような発表をしたばかりだが、対象となったユーザーは今回の方がはるかに多い。たとえGoogle+がソーシャルネットワーク界の笑いぐさといえども、何かが相当に変だ。

Credit: Google

 Googleの公式ブログ記事によると、今回のバグでデータ漏洩の可能性があったユーザーは約5250万人で、前回の50万人に比べ100倍を超える。バグの影響は前回と同様で、名前、メールアドレス、職業、年齢などのプロフィール情報が、たとえ非公開に設定していても、外部アプリケーションから参照できるようになっていたというもの。バグが実装されてから1週間以内に修正したとのことだ。

 Googleによると、このバグで漏洩した可能性のあるデータは個人のプロフィール情報に限られ、「決済データ、個人識別番号、パスワードなど、詐欺やID盗難で一般的に使われるデータへのアクセス権は与えていない」としている。プロフィール情報へのアクセスが意図せず可能となっていた間に、開発者がそのことに気づいたり、情報を悪用されたりした証拠は見つかっていないとGoogleは説明している。

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