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Google+に再びデータ漏洩バグ、サービス終了を前倒し

2018/12/12

Michael Simon PCWorld

 今回の事態を受けて同社は、Google+の終了を前倒しすることを決めた。前回のバグを明らかにした10月の時点では、2019年8月に終了すると発表していたが、これを4カ月早めて2019年4月とする。また、Google+ APIは90日以内にすべて廃止する。

 だが、これで十分とは言えない。Google自身、Google+のユーザーセッションの90%は5秒未満だと認めている。誰も使っていないのなら、今すぐに終了するか、せめて2018年末に終わらせてはどうだろうか。このままサービスを続けると、ユーザーのプライベートなデータに危険が及ぶ。前回も今回も、ユーザー自身が非公開に設定していた情報が漏洩するバグだったことを考えると、特にそう思う。

 今後のデータ漏洩を防ぐために、自身のGoogle+プロフィールを完全に削除しておくことをお勧めしたい。方法は次のとおりだ。

  • plus.google.comでGoogle+アカウントにログインする。
  • 画面左上のメニューボタン(3本線のアイコン)をクリックする。
  • 「設定」を開く。
  • ページの一番下の「アカウント」セクションまでスクロールする。
  • 「Google+プロフィールを削除」をクリックする。
  • パスワードを確認する。
  • 注意書きの項目(Google+プロフィールを削除したら元には戻せず、データの復元もできないという説明)に了解のチェックを入れる。
  • 「削除」をクリックする。

 以上で完了だ。Google+プロフィールを削除しても、Googleアカウントには影響しない。これで、Google+のデータ漏洩の影響を受ける心配はなくなる。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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