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SonosのApple Music対応機能、ベータ版としてサービス開始

2015/12/17

Jared Newman Macworld

 米Appleは、人気のネットワークオーディオシステム「Sonos」で2015年中に「Apple Music」を使えるようにするという約束を守った。まだベータ版ながら、SonosでApple Musicの音楽を聴けるようになった。

Credit: Macworld

 米Sonosが開発したオーディオシステムでは、スピーカーや小型アンプなどのオーディオ機器を家庭内の複数の部屋に設置して、独自のメッシュネットワークを形成し、それぞれの機器で別々の音楽を再生したり、全体を正確に同期させて家中で同じ曲を流したりできる。再生の制御は専用アプリで行い、多種多様なストリーミング配信サービスの音楽を聴ける。2015年6月にApple Musicがサービスを開始した時点では、Sonosは同サービスに対応していなかったが、両社はその時点で、年内に対応する予定だと明言していた。

 SonosのApple Music対応はまだベータプログラムではあるが、既にApple Musicのほとんどの機能を使える。例えば、自分に合ったプレイリストを提示してくれる「For You」や、最新の楽曲を聴ける「New」、自分のライブラリである「My Music」、ラジオ「Beats 1」などだ。だが、米The Next Webの記事が指摘しているように、多少の制限もある。例えば、検索結果は100件に限定されている。また、Beats 1のアーカイブも聴くことはできない。このほか、Apple MusicのライブラリにSonosのアプリ内から楽曲を追加する機能もまだなく、現在対応中だ。Sonosによると、2016年初めの正式リリースの前に、アプリに「小さな修正」を若干加える可能性があり、同社はフィードバックを歓迎している。

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