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公衆Wi-Fiの役目は終わったか(上)

2016/05/23

Andy Patrizio CIO

 無料Wi-Fiは、次第に役に立たなくなりつつある。Starbucks、SUBWAY、McDonald's、あるいは公立図書館といった場所に設置されているWi-Fiアクセスポイントは、古いまま放置されていることも多く、通信規格はいまだに802.11g止まりだ。利用者が十数人いると、1200ボーのモデムで通信していた時代に逆戻りすることがあるし、そもそもまったく通信できなくなったりもする。

 近年、レストランやカフェなど、人が集まる場所で、顧客サービスの一環として無料Wi-Fiを提供する店が増えた。インターネットにアクセスできる場所が他に見つからないビジネスパーソンや大学生にとって、Starbucksは非公式の作業場になった。

 しかし最近では、こうした無料Wi-Fiは、次第に役に立たなくなりつつある。Starbucks、SUBWAY、McDonald's、あるいは公立図書館といった場所に設置されているWi-Fiアクセスポイントは、古いまま放置されていることも多く、通信規格はいまだに802.11g止まりだ。利用者が十数人いると、1200ボーのモデムで通信していた時代に逆戻りすることがあるし、そもそもまったく通信できなくなったりもする。

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