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変化を続けるIT界で今後の活躍に不可欠なスキルは(後)

2018/02/01

Sharon Florentine CIO

 「強調すべきは、仕事の現場でどのように学んだか、あるいは、オンライン講座、マイクロ資格、ブートキャンプといった類いで、大学卒業後の勉強にどのように取り組んできたかだ」とGlotzbach氏は説明する。そうすれば、「生涯学習」の企業文化で求められるように、絶えず変化するニーズに適応し続けていることや、技術ニーズが必然的に変わる中でも後れを取らないことを、採用側の企業に示すことができる。

 あわせて重要なのは、自分のキャリアが着実に前進していると力説することだと同氏は言う。その道筋でどれだけ紆余曲折があったとしてもだ。

 「キャリアを変えた人に会うことはよくある。そのこと自体は、皆が思うほどマイナスの印象ではない。肝心なのは、自分のスキルをどのように体現してきたかだ。パートタイムの仕事でも、インターンでも、ブートキャンプを通じてでも、見習いとしてでもよい。いかなる場であれ、新しいことを学んで習得せざるを得なくなった状況について具体的に説明できればよい」

 その種の適応能力を持つ人材は引っ張りだこだと同氏は話す。新たな挑戦や新たな学びに関して、好奇心、意欲、情熱を持つ人材だ。

 「テクノロジー界で不変なのは、常に変化していること。そして、明日の様相は今日とは確実に大きく違う。それを体現している志望者なら会ってみたい」とGlotzbach氏は言う。

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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