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メールアプリNewtonがサービス終了へ、代替ツールはあるか(前)

2018/09/25

Jared Newman PCWorld

Newtonの特長

 Newtonでは、GmailやOutlookなど、メジャーな各種メールサービスの複数のアカウントを一括して扱うことができ、メールのスヌーズ機能のほか、宣伝目的の煩わしいメールを省いて重要なメールだけを表示する受信トレイなど、さまざまな付加機能を備えていた。

 さらに、パワーユーザー向けの追加機能という面でもNewtonは優れていた。例えば、相手がメールを開封したかどうかを把握して、未開封の場合に通知を受け取る機能、メールを後日送るようにスケジューリングする機能、一斉送信の特定のメールの購読をクリック1つで解除する機能などがあった。その後、あらゆる宣伝メールを1つのフォルダに振り分けて、削除や購読解除を一括で行える機能も加わった。

 だが正直に言うと、筆者がNewtonから離れられなかったのは、Windows版アプリがあったからだ。

 Windows用のネイティブアプリが用意されているという点だけでも、NewtonはGmailの一歩先を行っていた。Gmailの場合、まずWebブラウザーを開くというひと手間が必要だ。あるいは、Webブラウザーを立ち上げたままにしておく必要がある(筆者は最近、仕事の際にバックグラウンドでアプリを開いたままにはしないことにしている。閉じた方が気が散らずに済むからだ)。

翻訳:内山卓則=ニューズフロント

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