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セキュリティスタートアップを採用する際の心得7カ条(下)

2018/11/02

Maria Korolov CSO

7:精査が無理なら定評のあるベンダーを利用する

 スタートアップを精査したり、先方との関係をうまく管理したりといったことが面倒そうに思えても無理はない。ハイブリッドクラウドのセキュリティを扱う米スタートアップ企業Cavirin Systemsのマーケティング担当バイスプレジデントであるDavid Ginsburg氏は、「大企業の中には、大企業との間でのみビジネス上の関係を結ぶところがあるのは事実だ」と話す。その場合は、代理店、システムインテグレーター、マネージドセキュリティサービス事業者など、間に業者を挟むことが解決になる場合もある。

 スタートアップに対して必要なデューデリジェンスを皆が実施できるわけではないことを踏まえ、Pescatore氏はこう述べる。「本人も会社もそれをしないのであれば、定評のあるベンダーにとどまっておくのが無難だ」

(了)

翻訳:内山卓則=ニューズフロント
記事原文(英語)はこちら

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