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バグ発見イベントで報奨金獲得に挑むハッカーの思いは(中)

2018/12/05

George Nott Computerworld Australia

 ある金曜日の午後、オーストラリアのシドニー中心部にある高層ビルの13階。現代風の洗練されたコワーキングスペースに、30人ほどの若者が集まっている。バースツールやソファー、リクライニングチェアなど、席は満杯だ。リクライニングチェアは見かけによらず座り心地が悪い。

前回から続く)

Credit: Nasdaq

 AtlassianのAdrian Ludwig最高情報セキュリティ責任者(CISO)は言う。「我々としては、当社のすべてのプロダクトを、そう簡単には問題が見つからない状態に持っていきたいと考えている。問題の発見が難しいかどうかを知るには、できるだけ大勢にチェックしてもらうこと、この上なく優秀な人たちにチェックしてもらうこと、そして大きな報酬を用意することが1つの手だ」

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