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2019年のサイバーセキュリティの動向、9つの予測(中)

2018/12/12

CSO編集部

4:MicrosoftがATPの対象範囲を全バージョンに広げる

 「Windows Defender ATP(Advanced Threat Protection)」は、Windows 10 Enterprise E5ライセンスのユーザーが利用できるサービスだ。ATPサービスとコンピューターをリンクした時に有効になるテレメトリーデータに基づいて、システムに対して攻撃者が秘密裏に行った行動をユーザーが確認できる。

 米Microsoftは、セキュリティ重視というブランドイメージの構築に向けた継続的取り組みを強化する策として、Windowsの全バージョンでATPを標準機能とすることが考えられる。「2019年に、米IBMのRed HatではなくWindowsを選択してもらううえで、重要なセールスポイントの1つになるはずだ」と、CSOの寄稿執筆者でWindowsに精通しているSusan Bradleyは言う。

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