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企業にとってGoogleマップが最高のソーシャルネットワークになる理由(前)

2018/12/11

外部筆者

TwitterとFacebookが抱える問題

 企業や店舗が顧客と関わり合う場として、Twitterは理想的とは言えない。

 ジャーナリストや有名人に言わせれば、Twitterこそが唯一重要なソーシャルネットワークということになろう。しかしその理由は、主にTwitterを多用しているのが、もっぱらジャーナリストや有名人だからだ(さらに、ヘイト主義者、スパマー、宣伝工作員、ボットもTwitterを多用している)。

 実のところTwitterは、第3四半期(7~9月)は月間アクティブユーザーが約900万人減ったと発表している(ただし、「ユーザー」が減ったという表現は、厳密には正しくない。ほとんどは偽アカウントとボットアカウントだからだ)。

 この結果、Twitterの月間アクティブユーザー数は、世界全体で3億2600万人となった。

 またTwitterは、ビジネスに使うには、少々風紀が乱れている。

 Facebookと違ってTwitterでは、ポルノなどのいかがわしいコンテンツが認められている。またTwitterは、ヘイト主義者、レイシスト、女性蔑視者、テロリスト、荒らし、スパマーを引きつける場としても悪名が高い。

 何より困るのは、Facebookなどのソーシャルネットワークと違って、自分の投稿に付いたコメントを削除できないことだ。評判を損ねてやろうという悪意を抱いたユーザーに会話を乗っ取られても、対処のしようがない。

 Twitterにアカウントを持つ企業は、格好の標的だ。

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