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ウエアラブルデバイスの「キラーアプリ」は仮想アシスタント、そのワケは(後)

2017/12/14

Mike Elgan Computerworld

AI搭載ウエアラブルデバイスの拡大

 IT市場調査会社Counterpointの推計によると、2017年に出荷されるウエアラブルデバイスの約3分の1は、AIを搭載したデバイスだ。

 そして、AI搭載ウエアラブルデバイスの50%は、スマートイヤホンなどの「ヒアラブル」デバイスだという。Counterpointはヒアラブルデバイスの例として、Appleの「AirPods」や独Bragiの「The Dash」を挙げている(The Dashは、Amazonの仮想アシスタント「Alexa」に対応している)。

 AppleのAirPodsは、同社の仮想アシスタント「Siri」を主役に据えた設計だ。AirPodsをダブルタップしてSiriを呼び出し、質問の答えを求めたり、音楽やポッドキャストなどの機能を音声で操作したりできる。

 Googleの「Pixel Buds」は、レビューで低評価を受けているものの、Googleアシスタントとの連携は高く評価されている。

 そして最近では、仮想アシスタントを搭載したヘッドホンやイヤホンで、もっとターゲットを絞った多種多様な製品が登場している。米Insperoの「Vinci 2.0」、米Onvocalの「OV」、米Monsterの「MonsterTalk」、ソニーの「N」(コンセプトモデル)や「Xperia Ear」、米LifeBEAMの「Vi」などだ。

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