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ITガバナンスの認定資格CGEITとは(後)

2019/01/10

Sarah K. White CIO

 CGEIT(Certified in the Governance of Enterprise IT)とは、米ISACA(情報システムコントロール協会)のベンダーニュートラルな認定資格の1つで、ITガバナンスに携わるプロフェッショナルを対象としている。

前回から続く)

CGEITの受験資格

 CGEITを取得するには、関連する実務経験が5年以上必要だ。そのうち、最低1年はドメイン1に関する経験、残りはドメイン2~5のうち最低2つに関する経験でなくてはならない。CGEITを取得するうえで、特定の講座を受講することは義務づけられていない。実務経験や経歴の積み重ねこそが、CGEITに向けた教育に相当する。ISACAによると、この資格の対象となるのは、「ITガバナンスに関連して、管理、助言、または保証の重要な役割を担い、こうしたタスクの遂行に必要な知識を有する者」だ。

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