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仕事探しに役立つサイトやリソース8選(前)

2019/01/16

Sarah K. White CIO

 仕事探しの時、たまたま目にした求人情報にあわてて飛びついてしまい、自分の目標や価値観に合わない会社に入ったことに後から気づくという事態はぜひとも避けたいところだ。しかし、数回の短い面接と1回のオフィス見学だけで、社風や職場環境をきちんと理解するのは簡単ではない。

Credit: Thinkstock

 米Ultimate Softwareの人事担当バイスプレジデント、Kathleen Pai氏は、最初の心構えについて次のように話す。「心から打ち込める仕事に就くためには、リサーチを始める前に、具体的な職務とそれ以外の両面から、自分の望みやニーズをじっくり考えてみるとよい。どのようなコアバリューや方針のもとに進んでいる会社であってほしいのか、その会社で自分はどのような仕事をしたいのか、社風を形成し支えているのはどのような社員かといったことを考える」

 仕事探しの最初の段階であれ、面接に向けて準備する段階であれ、会社についての知識や情報をできるだけ押さえておくことは、何にも増してプラスになる。的を射た質問を打ち出せるし、自信を持って進んでいける。ここからは、米国で仕事探しに役立つネット上のサイトやリソースを8種類紹介する。

Glassdoor

 米求人情報サイトGlassdoorには、企業各社についてユーザーが投稿した評価や口コミ情報が掲載されている(Glassdoorはこれを「社員生成」コンテンツと表現する)。給与水準についての匿名の情報や、面接で聞かれる質問、福利厚生、社風などの情報、現役社員や元社員からのレビューも含まれる。

 米Segmentで人材などを担当するバイスプレジデントのAdriana Roche氏は言う。「Glassdoorの口コミ情報に目を向けたり、経営陣についてリサーチしたりといったことをお勧めする。どのような話が出ているだろうか。ボトムアップとトップダウンのどちらに重きを置いている会社なのか、ヒントを探すとよい」

 社員の経験は一人ひとり違うとはいえ、各社の仕事の進め方について、具体的なイメージがつかめるはずだ。Glassdoorには求人情報も出ているので、自分に合いそうな会社を見つけた時には、現在の募集状況をすぐに確認できる。

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