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未来技術展望(Explorer)シリーズ

技術の全体像を展望し、未来の不確実性と
市場の発展可能性を考察する技術マネジメント・レポート
※本文はすべて英語です。
※2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに
同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。
レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
米国先端企業が未来シナリオ作成に活用
『未来技術展望(Explorer)』シリーズは、米スタンフォード研究所からスピンオフした米SBIの技術マネジメント・レポートです。先進各国の主要な先端企業や公的機関に導入され、戦略ツールとして活用されています。各技術の論点を素早く理解して業務遂行に当たることを要求される担当者に対して、「事業化に影響を及ぼす社会的な要因」「不確実性がビジネス環境に与えるインパクト」「市場の発展可能性」などを、使用単語を制限したグローバル対応の簡潔な英語で解説しています。レポートを構成する5つのセクションでは、アナリストが考察した結果をチャート形式でまとめています。
レポートの構成
CONTENTS
①技術体系の全体像 ②事業化に影響を及ぼす外的要因 ③不確実性の考察と観察すべき領域 ④市場の発展可能性 ⑤製品・サービスの展開 の5つのセクションを通じて、技術商用化の過程にある不確実性と可能性を分析・考察します。
技術体系の全体像
医療の分野では、ICTをベースとした高度な医療サービスや個人の日常データを有効 利用した「個別化医療」へ進む。ICTを活用した介護」や「予防」、さらに「健康な生活の維持」へのICTの利用拡大が進む。また、脳の健康も重要なテーマになる。
事業化に影響を
及ぼす外的要因
このセクションではレポート作成に関与したアナリストが抽出した外的要因を6つのパラメータに整理して提示します。技術開発に直接従事するメンバーだけでなく、事業開発に取り組む一人ひとりが、広い視点で自らの役割を明確化するきっかけを与えます。
不確実性の考察と
観察すべき領域
ここでは、事業開発を取り囲む重要課題の不確実性について提示します。開発途上で遭遇する可能性のある様々な事象(技術のブレークスルー、法規制、生活様式の変化など)を、「不確実性」と「ビジネス開発に与えるインパクト」の両面から考察し、シナリオ・プランニングで使用されるI/U(Impact and Uncertainty)チャートの形で提供します。
市場の発展可能性
技術革新、社会現象などの要因を関連付け、市場開発に影響を及ぼす分岐点に関する理解を促します。市場の発展過程に関する認識を楽観的に一面化し、あるいは悲観的に捉える一点予測は、百害あって一利なしです。技術の事業化を目指すプロジェクトメンバーの一人ひとりが、市場の発展可能性を理解することは、組織のレジリエンスを高めます。このセクションをもとに未来に対するプロジェクトの共通認識を醸成し、状況変化に即応する体制について議論を深めることが可能となります。
製品・サービスの展開
ここでは、当該分野の事業開発競争の現状を、現在の開発発展段階を示すS字カーブで表現しつつ、アプリケーション開発の観点から整理します。重要なアプリケーションに関しては、要素技術から完成品までの技術開発に、どのような企業がどのように絡んでいるかをフローチャートで示し、業界構造の概略を解説します。
SBIとは
1946年、米スタンフォード大学の付属研究所Stanford Research Institute(SRI)が設立されました。SRIは、受託研究・開発のみならず、技術マネジメントに関連するコンサルティングを通して、世界の企業や政府・公共団体等の業務を支援してきました。技術開発の成果はビデオテープの基本録画技術、パソコン用マウスの発明、インターネットの基となるARPANETの開発、抗マラリア新薬など多岐にわたり、現代社会を支える多くの基盤技術を生み出してきました。2001年、SRIのスピンオフ企業として幅広い情報サービスとコンサルティング機能を兼ね備えた「SRIコンサルティング・ビジネスインテリジェンス」が発足、2009年に社名をStrategic Business Insightsに変更して現在に至っています。
SBIのクライアント企業
各国に本拠を持つ、Fortune100の自動車および自動車部品、総合化学、農機・建機、航空機、電気電子の先端技術企業や金融大手など、各産業の上位企業に加え、EUを含む日米欧中央政府組織をクライアントとして有しています。特に米国政府に対しては、海洋大気庁(NOAA)の未来シナリオ作成や、国家情報会議(NIC)のGlobal Trend(s2025年版、2030年版)の重要技術分野の特定など、さまざまな協力を行っています。
レポートのラインナップ
REPORT LINE-UP
AI(人工知能)
Artificial Intelligence
多層の人工ニューラルネットが急速に進展し、AIへの関心が高まる中、すでに金融や医療などの領域は恩恵を受け始めている。しかし、一定の成果を見せているAI開発はすべて狭い範囲のタスクをこなすものだけだ。今後の進展は不確実だが、間違いなく人の労働との関わり、意思決定の形など社会生活を少なからず変えていくことになるだろう。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
本体300,000円 + 税
※本商品にオンラインサービスはありません。
※本文はすべて英語です。
自動運転車
Autonomous Vehicles
センシングやAI、メカトロニクスの発展によって自動運転車が実現すると、輸送コストの劇的な低下や駐車スペースの開放などを通じて、社会全体が大きな影響を受ける。労働者の抵抗や技術開発の遅延で社会への実装は想定通りには進まない可能性もあり、ロードマップは平坦ではない。それでも、多様な自動化の進展は新たな事業機会を生んでいくだろう。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
本体300,000円 + 税
※本商品にオンラインサービスはありません。
※本文はすべて英語です。
IoT(モノのインターネット)
Internet of Things
製造業や物流などの産業界、橋梁やスマートグリッドなどのインフラ周辺で先行するIoTだが、閉鎖的なシステムにとどまっている。生活者向けのコンセプトは示されているものの、十分な説得力に欠き、プライバシーやセキュリティーの懸念は払拭されていない。大量に得られるデータから実用的な洞察を見いだすデータマネジメントが成功の鍵になるだろう。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
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ビッグデータ
Big Data
金融、医療、SNS、監視画像、エネルギー利用などの領域で、データの意味を解析し収益化する努力が傾けられているビッグデータ。今後データの急増と統計アルゴリズムのパワーの増大が、広い産業に破壊的変革を引き起こす可能性が高い。しかし、期待される利便性を実現できるかどうかは、依然として大きな不確実性を伴っている。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
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ユーザーインタフェース
User Interfaces
サイバースペースと現実社会をつなぐユーザーインタフェース(UI)は、広い商品・サービスの普及に影響を及ぼす重要な技術である。自然言語による音声インタフェースの急速な普及は大きな進歩だったが、今後、感情やジェスチャー、生体信号などを検知し五感に訴えるUIが出現し、予期しない進展に導かれる可能性がある。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
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モバイル通信
Mobile Communications
モバイル通信は5Gだけでなく、自動化やAIも包含して社会全体のデジタル化やソフト化の推進力となっていく。ジャストインタイムの情報アクセス、在宅勤務、オンラインバンキング、オンラインショッピング、移動案内など革新的なサービスを提供するユビキタスチャネルはさらに進化し、今後も社会インフラや生活シーンを全く異なるものに導くだろう。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
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再生可能エネルギー
Renewable Energy Technologies
再生可能エネルギーによる発電は、急激な価格低下を伴いながら進展してきた。新規建設容量は、2018年まで4年連続で化石燃料と原子力発電の合計を上回った。こうした開発は環境負荷を抑えた経済発展を促し、途上国の生活水準の改善に寄与する重要な要因ではあるものの、他のエネルギー資源との競争が終わったわけではなく、大きな不確実性がある。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
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エネルギー貯蔵
Energy Storage
エネルギーを化学的・物理的に保存し、時間差をつけて利用するという概念は、様々な産業で新しいイノベーションの潮流を生み出しつつある。大小様々な電池は、急速に拡大する携帯機器や電気自動車の進展の要であり、電池の進化は重要な技術であり続けるだろう。一方で超電導磁気エネルギー保存や、フライホイール、蓄熱なども成長する可能性がある。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
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燃料電池
Fuel Cells
燃料電池は、携帯電源、リモート電源、オンサイト電源を狙って開発が進められており、設置型発電機として利用され始めた。分散型電源システムを通じて、ガス供給業者やマイクログリッド提供主体に新たなサービスビジネスの事業機会をもたらす可能性もある。しかし、商用化を加速させるには、より一層のコストダウンが必要となるだろう。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
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太陽光発電
Photovoltaics
太陽光発電システムの中心となる太陽電池は、住宅や商用電源から、宇宙船、腕時計、ウォーターポンプなどのオフグリッド用途に至るまで幅広く利用されるようになった。価格も大きく下がり、設置コストがシステムの最終価格の約50%を占めており、コストの安い設置者や設置の容易なシステム開発に事業機会が生じている。
著者:Strategic Business Insights / 2020年3月31日発行 / レポート:A4判、約100ページ/ 発行:日経BP
2015年12月発行及び2016年11月発行の未来技術展望シリーズに同じ書名のレポートがありますが、コンテンツはアップデートしています。レポート本文中「Update」のページに、アップデートした箇所を記載しています。
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