これから10年間に
何が起きるか。
2020-2029 自動エネルギー編

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自動車・エネルギー産業に
影響を与えるメガトレンドを抽出し
「100年に一度の大変革」の先を読む

『メガトレンド2020-2029 自動車・エネルギー編』は、『メガトレンド2017-2026 自動車・エネルギー編』を全面刷新し、最新の情報を基に自動車・エネルギー産業で「これから10年間に何が起きるか」を予測します。日本の超高齢化、価値観の変化、グローバル化など、自動車・エネルギー産業に影響を与えるメガトレンドを抽出、そこから導き出されるクルマの知能化、新興国への市場シフト、パワートレーン革新などの大変化を予測します。序章から第10章は『メガトレンド2019-2028全産業編』から自動車と関わりの大きい22テーマを抜粋し、大きな変化を予測します。そして第11章から第16章では、自動車・エネルギー産業でこれから起こる大変化を掘り下げ、分析します。

これから10年間に何が起きるか。メガトレンド2020-2029「自動車・エネルギー編」

社会と産業の変化社会と産業の変化

矢印矢印

自動車・エネルギー産業の大変革自動車・エネルギー産業の大変革

メガトレンド2020-2029「自動車・エネルギー編」特別編集版

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書籍に掲載された膨大な「図表データ」を付属CD-ROMに収録。
事業企画書作成時にご活用いただけます。

著 者

川口 盛之助 氏

第一分冊

川口 盛之助
株式会社 盛之助代表取締役社長

1984年、慶應義塾大工学部卒、イリノイ大学修士課程修了(化学専攻)。 技術とイノベーションの育成に関するエキスパート。付加価値となる商品サービス機能の独自性の根源を、文化的背景と体系的に紐付けたユニークな方法論を展開する。その代表的著作「オタクで女の子な国のモノづくり」は、技術と経営を結ぶ良書に与えられる「日経BizTech図書賞」を受賞し、英語、韓国語、中国語、タイ語にも翻訳される。台湾、韓国では、政府産業育成のための参考書として選ばれ、詳細なベンチマーク報告書が作成される。心をつかむレクチャーの達人としても広く知られる。TEDxTokyoにおけるToilet Talkは40万回再生という異例の反響を得ており、Yahoo Japanの動画サイトでは世界の傑作プレゼンテーション・ベスト5に選ばれる。世界的な戦略コンサルティングファームのアーサー・D・リトル・ジャパンにおいて、アソシエート・ディレクターを務めたのちに株式会社盛之助を設立。国内のみならずアジア各国の政府機関からの招聘を受け、研究開発戦略や商品開発戦略などのコンサルティングを行う。

鶴原 吉郎 氏

第二分冊

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者

1962年生まれ。1985年慶應義塾大学理工学部卒業。日経マグロウヒル社(現在の日経BP社)に入社後、新素材技術誌、機械技術誌を経て、2004年に、日本で初めての自動車エンジニア向け専門誌「日経Automotive Technology」の創刊に携わる。2004年6月の同誌創刊と 同時に編集長に就任。2013年12月まで9年9カ月にわたって編集長を務める。2014年3月に日経BP社を退社し、2014年5月に自動車技術・産業に関するコンテンツの編集・制作を専門とするオートインサイト株式会社を設立、代表に就任。

目 次

  • 序章
    メガトレンドの読み方:
    本文構成について
    • 人口予測と経済予測
    • 2019〜2045年の「未来年表」
    • (1)テクノロジーの変化①:移動体系技術
    • (2)テクノロジーの変化②:電子・情報系技術
    • (3)テクノロジーの変化③:医療・バイオ系技術
    • (4)資源や環境問題の変化
    • (5)マクロな政治〜経済課題の変化
    • (6)未来年表まとめ:10年ごとの変化概観
    • (7)二つの矛盾とシナリオ・オプション
    • 全体の思想について
    • (1)課題から落とす
    • (2)三つの科学で考える
    • (3)ライフサイクル(主役交代と成熟の視点)で考える
  • 第1章
    先進国の本格的老衰:
    成熟がもたらす新市場
    • 総論
    • ベビーブーマーの老衰
    • 埋蔵金1800兆円の使い方
    • 宿命の少子化とシンプルなその対策
    • 遠因はメカトロニクスの成熟化
    • 自治体やインフラも老朽化
    • 個人から大企業まで含めた対応の方向性
    • シニア支援

      教育ビジネス

      アナログ技術への回帰

      癒やし機能への欲求

  • 第2章
    新興国の成長ラッシュ:
    日本企業躍進の起爆剤
    • 総論
    • 新興国デビューの歴史
    • 重大要因がメカトロニクス技術の成熟化
    • 成長サイクルの圧縮化
    • インフラ輸出の全体像
    • 国のライフサイクルと外貨を稼ぐ産業
    • インフラのゴールとは
    • サービス収支
    • 旅行収支
    • 所得収支
    • リバースイノベーション化
    • リバースイベーション

  • 第3章
    成長ラッシュの穽:
    速すぎる変化がもたらす負の現象
    • 総論
    • 後発ほど加速する成長速度
    • 高速成長で生じるゆがみ
    • 成長優先で後回しになる課題とは
    • 空気や水の汚染防止・浄化技術

  • 第4章
    市場の強大化:
    国家機能にも及ぶその影響
    • 総論
    • すべてがオフショア化
    • 国家を超えるグローバル市場の影響力
    • 都市が特区の単位で戦う時代へ
    • 通貨安競争や税制優遇競争
    • 財政負担に苦しむ成熟国家の地方自治体
    • 官民公の境界が融合
    • 行き過ぎた市場原理への抵抗
    • 開発〜製造〜消費のグローバル化

  • 第5章
    「消費が美徳」だった時代の終焉:
    サステナブルな価値観の台頭
    • 総論
    • 力学の錯綜する環境問題
    • サステナブルな時代に至った4つの背景
    • 富裕化とエネルギー消費
    • 地球温暖化問題の全体構造
    • エネルギー効率向上

      シェールガスによる揺り戻し

      資源枯渇対策

  • 第6章
    ポスト工業化社会の実像:
    「人の心を算出する」機能の商用化
    • 総論
    • サービス化は長い近代化プロセスの終着駅
    • 製造業からサービス産業化するときの8つのパターン
    • 目的の手段化
    • 脳科学との連携
    • 保守運用ビジネス〜BPO

      保険・金融業化

      ファブライト開発へのシフト

      マーケティング手法の劇的進化

  • 第7章
    リアルとバーチャルの相互連動:
    脳から都市までスマート化が加速
    • 総論
    • ヒト・モノ・空間の電装化とスマート化
    • リアル世界にタグを貼るという大脳の長年の夢
    • スマートコミュニティも拡張現実
    • 脳直結コミュニケート
    • ニアフィールドビジネス
    • デジタルマニュファクチャリングは仮想現実ものづくり端末
    • AR(拡張現実)

      自動運転車

      おもてなしサービス

      デジタルマニュファクチャリング

  • 第8章
    会社も働き方も変わる:
    一所一生懸命からオンデマンド機能提供型へ
    • 総論
    • 閉鎖系・秩序系に好適だった日本式経営
    • ノマドワーカー
    • 社会貢献というモチベーション
    • NPOがイノベーション創出起点になる
    • オープン&シェア:所有より利用、競争より共創
    • デジタルハイテク分野のオープン化
    • 生産財インフラは仮想化とシェアリング
    • いじりやすい構造
    • 多様なキュレーターとプロシュマーが出会う場所
    • パトロンの財の余力から民の知の余剰へ
    • ビジネスプラットフォーム設計

  • 第9章
    超人化する人類:
    生態と進化の人工操作への挑戦
    • 総論
    • 生命体の夢は永遠の命
    • 人間の心身に肉薄する3系統の技術群
    • 筋肉機能の補完と拡張
    • 脳インタフェース
    • バイオテクノロジーの別用途:動植物の品種改良
    • ロボティクスの発達
    • ライフサイエンス発達の影響
    • 人体強化(非生物系技術)

  • 第10章
    人間らしさと幸福:
    変わる労働と休息の関係
    • 総論
    • 国の成熟と国民の幸せ
    • 幸せな状態とは何か
    • 幸せになる5つの条件をライフハックする
    • 幸せになるための必要十分条件
    • 人間らしさや幸せとビジネスチャンスの関係
    • 幸福とお金の関係(依存症ビジネス)

      幸福度の計測

  • 第11章
    メガトレンドがもたらす
    自動車・エネルギーの変化
    • 自動車・輸送機器
  • 第12章
    自動車・エネルギーで
    大変化が起こる四つの分野
    • 総論
    • 1. クルマの将来に影響を与える12の変化
    • 2. クルマに大変化をもたらす四つの分野
    • 3. 四つの分野のソーシャルグラフ的位置付け
  • 第13章
    クルマの知能化
    • 総論
    • 1. それは自動ブレーキから始まった
    • 2. 自動運転の基礎となったADAS
    • 3. 軍用技術から生まれた自動運転
    • 4. 実用段階に入った自動運転
    • 5. 自動運転を可能にする技術
    • 6. 自動運転の実現を支えるセンサーの進化
    • 7. 低コスト化が進むミリ波レーダー
    • 8. レーザーレーダーは高機能化へ
    • 9. 高解像度化・高感度化進むカメラ
    • 10. 自動運転の頭脳を担う半導体の進化
    • 11. アシストロボット
  • 第14章
    新興国への市場シフトと
    クルマの作り方革新
    • 総論
    • 1. ブランド価値の再構築
    • 2. コストと多様化を両立する新たなプラットフォーム戦略
    • 3. 材料革新で樹脂化が進展
    • 4. CFRPの活用とマス・カスタマイゼーション
  • 第15章
    世界のエネルギー事情の変化と
    クルマのパワートレーン革新
    • 総論
    • 1. 再生可能エネルギーの台頭で激変する世界のエネルギー事情
    • 2. エンジンの進化は「最終世代」へ
    • 3. 進化する電動パワートレーン
    • 4. 電池の低コスト化と中国の台頭
    • 5. 燃料電池車が普及する可能性はどこにあるか
  • 第16章
    クルマのネットワーク化
    • 総論
    • 1. 5Gが進化させる自動運転
    • 2. 車載端末のスマホ化か、スマホの車載端末化か
    • 3. ビッグデータと機械学習で賢くなるクルマ
    • 4. インタフェースがクルマの価値を決める
  • 第17章
    自動車産業と社会の変化
    • 総論
    • 1. 完全自動運転はなぜ必然か
    • 2. クルマの主流はEVに
    • 3. EVと自動運転で変わる産業構造
    • 4. 日本企業の進むべき道
    • 5. 周辺産業も変わる
  • 終章
    新しい自動車社会が始まる
  • ※目次は変更になる場合があります。
    ※序章〜第10章(第一分冊)は『メガトレンド2019〜2028全産業編』のコンテンツを抜粋して掲載しています。第11章〜終章は、第二分冊となります。
メガトレンド 2020-2029 自動車・エネルギー編

メガトレンド 2020-2029 自動車・エネルギー編メガトレンド 2020-2029 自動車・エネルギー編

■ 川口 盛之助(第一分冊)、鶴原 吉郎(第二分冊)
■ 2019年12月12日発行予定
■ レポート:A4判、約800ページ
■ CD-ROM:本体に掲載された図表を収録 
■ 書籍価格:450,000円+税 
※ 本商品にオンラインサービスはありません。
■ 発行:日経BP

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メガトレンドシリーズのご紹介

メガトレンド 2019-2028 全産業編

10年後までの変化を読み切り、戦略策定の基礎となる社会と全産業分野の未来像を提示する

メガトレンド 2019-2028
全産業編

未来に関連する厖大な文献や統計データを人・社会・技術のライフサイクルの視点で分析し、これから起きる劇的な変化を「56のメガトレンド」としてまとめています。各分野の課題と打ち手を提示しながら、全産業分野の変化と未来像を描き出す、「未来予測の決定版」レポートです。

メガトレンド 2020-2029 ICT融合新産業編

ICTが引き起こす既存産業の融合と新産業の誕生
各産業とICT産業の10年後を描き出す

メガトレンド 2020-2029
ICT融合新産業編

ICTによって変わる産業群の10年後の姿を展望します。社会や産業を変えるメガトレンドを抽出し、ICTがもたらす新たな社会構造を予測します。その社会構造の上で起きる既存産業同士の融合、新産業の誕生、そしてICT産業自身の変化を描き出します。

メガトレンド 2020-2029 自動車・エネルギー編

自動車・エネルギー産業に影響を与える
メガトレンドを抽出し、大変革の先を読む

メガトレンド 2020-2029
自動車・エネルギー編

自動車・エネルギー産業にフォーカスし、「これから10年間に何が起きるか」を予測します。日本の超高齢化、グローバル化など、産業に影響を与えるメガトレンドを抽出、クルマの知能化、新興国への市場シフト、パワートレーン革新などの大変化を描きます。

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